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美し国とは

「美し国」設立趣意書日本蘇りのための国民運動の展開 一人から始める霊的ルネッサンス

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「時間のつながり」と「人のつながり」

日本は世界で唯一、神話の時代から連綿と続く皇統を戴いている国家です。他国にも神話から続く王朝を戴く例がいくつかありましたが、今ではすべて途絶えています。日本の皇統とは、まさに日本民族の「連続性の象徴」であり、日本人は歴史の連続性を基に独特の精神性を有するに至った民族なのです。日本がただ一つの国家だけで固有の文明を形成しているゆえんは、その連続性にこそあるといえるでしょう。

 私たち日本人は「和をもって貴しとなす」という概念をあたかも空気のごとく当たり前のこととして実感していますが、その背景には歴史が断絶していなかったことによる民族の一体感があることも忘れてはなりません。相互の信頼感があるからこそ、白か黒かの二元論ではなく、白と黒の間には無数のグラデーションがあるという柔軟な発想が可能になったのです。いにしえから引き継がれてきたカミ信仰にくわえ、仏教・禅・儒教・道教といった外来の思想・宗教を受け容れ、渾然一体と調和させることのできた背景には、「時間のつながり」と「人のつながり」があったといっていいでしょう。そして日本の精神性の根底に息づいているものとは何か。カミや仏との調和、大自然との一体に見える高き霊性が躍動しているのを発見するのです。

絆の恢復(かいふく)

しかしながら、大東亜戦争は多くの禍根を私たちに残しました。わけても、自国の歴史・道徳・宗教教育を排除した戦後の教育によって、私たち日本人の精神性は骨抜きにされてしまったといって過言ではありません。

 一方、皇統が断絶されずに続いていることは、なにものにも替え難い僥倖であるといえます。もし、皇統が廃止されていたとすれば、日本相互の一体感はかなり希薄になってしまったことでしょう。 では、日本の再生をどのように進めればいいのでしょうか。

 幸いにして残された「時間のつながり」を基盤に、戦後教育によって壊されかけている「人のつながり」を恢復させることを端緒とすることだと考えます。

 さらに、「人のつながり」を恢復させるためには、その背後にある家族や地域共同体とのつながり、先祖とのつながり、伝統や文化とのつながり、そして大自然とのつながりを恢復させることにほかなりません。

日本蘇りへ向けて

日本の歴史は、日本人は困難な時ほど未曾有の力を発揮することができる民族だということを教えてくれています。

日本の蘇りを推進しようとする我々の道は容易でないことは百も承知です。しかし、アルピニストの野口健氏はヒマラヤ清掃登山、富士山清掃登山を一人から始めたのです。富士山の清掃登山の悪戦苦闘はご周知かと存じます。裾野に広がる樹海に不法投棄された産業廃棄物、医療廃棄物をはじめとしたゴミの山の数々。誰一人として手を染めようとしなかった中、一人敢然と立ち上がったのです。最初の年は百人程度のボランティアの輪が五、六年後には一万人に近い数に膨れ上がり富士山のゴミはほぼ解消したのです。ここに我々は大きな教訓を得ました。

一人から始める。一人でも始める。一人でも続ける。

これが全ての原点であることに氣がついたのです。「日本蘇り」の志を持った人材を育てよう。愛国心に燃え、郷土愛に燃え、それがひいては家族愛や人類愛に繋がる。そういう人々が共に立ち上がり、日本蘇りを果たしていこうと決意するに至ったのであります。いまここに「美し国」を立ち上げ、有志の結集を呼びかける次第であります。
皆さまの心からのご理解、ご支援と積極的ご参加を心よりお待ち申し上げております。

美し国代表 菅家一比古

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